当社は1959年3月の発足以来、東映株式会社の現像部門として、また1984年10月からはビデオ事業を開拓、常に映像制作の中核を担ってまいりました。
デジタル時代の映像制作環境の変化に対応すべく、2010年5月末に東映東京撮影所内に竣工した東映デジタルセンター(東映デジタルラボ)の基本コンセプトは、映画・テレビ・Web動画・BD/DVD等全てのレンジに対応した、“入口”から“出口”までの一貫作業を行うことで、次世代のポストプロダクションにおける“STANDARDの確立”を目指すというものです。
また、かつて現像部門を擁した調布工場は現在アーカイブ事業部門として、東映グループ作品をはじめ、お客様が所有している膨大なフィルム資産のデジタル化、保存に取り組んでおります。
映像制作に関わっておられるお客様、どうぞ当社にお尋ねください。当社はどんなに時代が変わろうと、「思いは必ず伝わる」ことを信じて、そして伝えるための映像技術を磨いてまいります。

What's Newお知らせ

  • 2019年11月

    アーカイブ事業部レストア部門の処理能力向上の為デジタル修復作業に有効な多機能ツールを搭載したMTI DRS NOVA2式を導入しました。

  • 2019年3月

    日本で初めて「ドルビーシネマ」を採用した映画『轢き逃げ-最高の最悪な日-』(水谷豊監督・脚本:5月10日公開)のHDRカラーグレーディング作業を担当させていただきました。映画『轢き逃げ-最高の最悪な日-』公式サイト

  • 2018年12月

    東映京都撮影所のポスプロセンターリニューアルとHARBOR回線による当社大泉、東映デジタルセンターとのデータ共有による新しいワークフローが日本映画撮影監督協会機関誌219号の56.57ページに掲載されました。詳細はこちら

  • 2018年11月

    円谷プロダクション様制作のSF特撮ドラマ『ウルトラQ』4Kリマスタ―版が2018年12月2日(日)16:30より「NHK BS4K」にて放送が決定しました。
    当社で『ウルトラQ』(全28話)のオリジナル原版から、スーパーハイビジョン映像作成のための4Kスキャニング、カラコレ、レストア作業をさせていただきました。円谷プロダクション公式ウェブサイト

  • 2018年11月

    日本初のカラー長編アニメ作品「白蛇伝」の4Kリマスタ―版の制作に協力致しました。フィルム原版からスキャニングを行い、カラコレ・レストア・整音作業等を経て、製作時のフィルム質感を忠実に再現致しました。
    東映チャンネル様にて、11月11日(日)、17日(土)、19日(月)、24日(土)に放映されました。

  • 2018年11月

    京都で開催された「第13回映画の復元と保存に関するワークショップ」で当社コーディネーター椎原史隆の講演内容が日本映画テレビ技術協会機関誌12月号に掲載されました。詳細はこちら